2013年09月25日
母性と父性

「暮らしの手帖」の4−5月号を見ていたら、児童精神科医の佐々木正美先生のコーナーが。


母性と父性について書かれていましたが、両方のバランスが整うことが大切なのではなく、順序が大切というお話。


まずは子供を受容してそのままでいいよという安らぎやくつろぎなどの母性的な体験を充分にしたあと、そのあと躾や規律といった父性的な育児をすると健やかな子供に育っていくということです。


送り迎えのとき、お母さんの様子が母性的にやさしい子の共通点は、子供社会での生活が年齢相応にできている。というのは、保育の現場にいらっしゃる方ならよく御存じですね。


母性的な保育のやり直しについて、お茶筒の中のお茶に例えられることも・・・・


完全な保育なんてありませんから、母性が足りないまま大人になってしまったという場合はどうすればいいんでしょう?


「自分が自分のお母さんになりお父さんになりベストフレンドになること。」何かの本に書いてあったような気がします。


自分に優しくできたら

人にも優しくできる・・・最近よく耳にする言の葉



目に見えない事の中には大切なことがありますね。


 
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